こんなお悩みはありませんか?
- どこからパワハラというのか、線引きが難しい
- どのように社員教育していけばよいか悩んでいる
- 言い方がきつかったり無自覚にパワハラをしてしまったりする管理職に気付きを与えたい
事例から学ぶパワーハラスメントとは?
ハラスメントの理解促進のために企業が取り組んでいることとして、集合研修(73.5%)に次いでeラーニングの実施(66.5%)が多くなっています(経団連2021「職場のハラスメント防止に関するアンケート結果」)。毎年研修を実施する企業が多い中で、パワハラの定義や事例などを聞くだけでは、どういう言動がパワハラにあたるのか、本当に当事者意識が醸成されたのか、効果がわかりづらいのも事実です。
本コンテンツでは、パワハラを受ける被害者目線、第三者目線の事例動画を用いて、職場環境を
動画を視聴して終わりではなく、
- このような企業に
おすすめ! -
- パワーハラスメントを具体的に学習させたい企業様
- パワーハラスメントに対する社内意識を確認したい企業様(レポート納品あり)
サービスの特徴
臨場感、圧迫感のあるパワーハラスメント被害者目線のリアルな映像を通じて、パワーハラスメントが起こる原因とその対応策を学び、気づきを与えるよう設計したコンテンツです。
必ずしもハラスメントとは言い切れない“グレーゾーン”を考える事例動画も用いて、その問題点や改善策を考えさせることで、自身の行動変容や職場への働きかけ強化を促します。
- 被害者目線・第三者目線から体感的に学習
- 加害者の思考や被害者の不快さ、不穏な職場環境を体験できる事例動画を通じて、職場ハラスメントに関する理解を深め、当事者意識の醸成を図ります。
- “グレーゾーン”を考える事例動画
- 必ずしもハラスメントとは言い切れない“グレーゾーン”を表現した事例動画により、その問題点や改善策を考えさせることで、自身の行動変容や職場への働きかけ強化を促します。
- 自ら考える工夫により飽きさせない学習設計
- 1コンテンツあたり5~15分程度で、スキマ時間を使って自身のペースで学べます。 動画視聴後は、加害者、被害者の立場になって振り返ることで飽きさせない学習設計となっています。
受講者の声
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無自覚の加害者になっていないか、
自身や周囲の行動を振り返るよい機会になりました- 業種
- 製造業
パワーハラスメントは、やっている本人が気付いていないケースが多いのだろうと思っています。この研修では、実際に起こりそうなケースをドラマ仕立てでわかりやすく視聴したうえで、被害者だけでなく、加害者の思考などにも触れて学習していくので、相手がどう考えているか、今後どのようなことに気を付けていくべきか深く考えさせられ、無自覚の加害者になっていないか振り返るよい機会になりました。
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上司から部下へだけではない、部下からの言動もパワハラにあたるのだとハッとしました
- 業種
- 小売業
ドラマ仕立てで状況を客観的に把握しやすく、加害者、被害者、第三者それぞれの視点で語られる内容がとても参考になりました。特に、パワハラは上司から受けるものというわけではなく、誰でも加害者になり得るという点にハッとさせられました。ただ単に何がパワハラにあたるのかを説明されるより、ドラマとして世界感に入り込む方が内容の理解が進み、日ごろの状況を具体的に思い浮かべながら振り返りをすることができよい機会になりました。
よくあるご質問
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Aご受講者お一人様につき1IDが必要となります。受講人数分のIDをご購入下さい。
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A1IDからご利用いただけます。
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A利用期間内であれば何回でもご受講可能です。
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A受講状況を確認できる管理機能をお渡しします。
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A管理機能にて把握可能です。