こんなお悩みはありませんか?
- 情報セキュリティに対する従業員の無関心や無自覚な部分を改善したい
- 情報セキュリティの取組みを外部にもアピールし、競合との差別化につなげたい
- 従業員の情報セキュリティ意識を高めたい
セキュリティアクション講座とは
情報セキュリティ対策の自己宣言、始めてみませんか?
SECURITY ACTIONとは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が提唱している制度で、中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。本講座は、セキュリティアクション宣言をめざす会社の社員教育に対応。
- このような企業に
おすすめ! -
- 基礎的な情報セキュリティの知識を身に着けたい企業様
- 情報セキュリティ意識を高めたい企業様
- 情報セキュリティ対策を対外的にアピールしたい企業様
サービスの特徴
情報セキュリティインシデントを防ぐためには、情報漏洩やメール誤送信を防止するようなセキュリティ対策ソフトの導入だけでは不十分であり、社員一人ひとりが情報セキュリティの重要性を理解し、対策することが非常に重要です。 本eラーニングは、専門家が監修した事例をもとに、ポップなアニメーションを用い、起こりやすいセキュリティリスクに対する適切なアクションをわかりやすく学ぶことができます。 これからSECURITY ACTION宣言を行いたい企業様やSECURITYACTION宣言に準拠した情報セキュリティ対応力を社員に身に着けてもらいたいとお考えの企業様に特におすすめです。
- セキュリティアクションを分かり易く解説
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独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が提唱するセキュリティアクションに対応しており、専門家が監修した事例をもとに電子メールのルールやスマホの業務利用等における、セキュリティリスクへの適切なアクションを学ぶことができます。
【本講座の監修】
CISOアドバイザー大元隆志
大手SIerにて通信事業者インフラ構築からキャリアを開始し、スパムメール対策、VoIP脆弱性診断、ゼロトラストセキュリティ構築等を約25年経験し米国系セキュリティスタートアップに転職。本質的なセキュリティ対策には「人」の教育が重要と考え、社会貢献としてヤフーニュースや大学でセキュリティの知識が無い方にリスクを伝える伝道師を行っている。 - ポップなアニメーションと具体的な事例シナリオ
- ユニークなキャラクターと学習者の興味を引くポップなアニメーション教材により、親しみやすく飽きずに学習いただけます。また、具体的な事例を用いており、「自分ごと」として危機感を強く意識させることができます。
- 自分のペースで学習可能
- コースの中のアニメーションは1本につき、約10分以内で構成されているため、スキマ時間などを活用して、自分のペースで学習を進めることができます。
コンテンツ内容
学習内容について
- 学習内容
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1-1.電子メールのルール① 宛先の送信ミスを防ぐ
1-2.電子メールのルール② 重要情報を送信する時は保護する
1-3.電子メールのルール③ 身に覚えのない電子メールは疑ってみる
2.スマートフォンの業務利用に関する注意
3.無線LANの安全な利用
4.インターネット利用のルール
5.重要データのバックアップ
6-1.事務所の安全管理①
6-2.事務所の安全管理②
学習動画イメージ
本eラーニングで学べる事(抜粋)
- 電子メールの送受信時に気を付けるポイント
- スマートフォンの業務利用で注意すべきこと
- 社外での作業やリモートワークで注意すべきこと
- SNSやAIチャットなどインターネットの利用で気を付けるポイント
- 事務所での情報漏洩のリスク
受講者の声
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普段の業務の中で、自分がどのような行動をとるべきなのか端的に学べました
- 業種
- 建設業
電子メールを利用する際に注意すべきポイント、スマートフォン利用における注意点等、情報セキュリティインシデントを防ぐため、普段の業務の中でどこに注意すべきかがわかりやすく学習できました。文章で注意喚起されるよりも動画で注意すべき場面を再現してポイントを説明されるのでより理解が深まると思います。
よくあるご質問
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Aご受講者お一人様につき1IDが必要となります。受講人数分のIDをご購入下さい。
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A1IDからご利用いただけます。
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A利用期間内であれば何回でもご受講可能です。
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A受講状況を確認できる管理機能をお渡しします。
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A管理機能にて把握可能です。