情報セキュリティイマジンケーススタディを通じてセキュリティリスクを体感、リテラシーを高める
具体的なケースを通じたテスト形式で「自分ごと」として情報セキュリティリテラシーを高める、オンライン完結で学べるeラーニングコンテンツです。
仮想企業の社員になりきることで、リアルに発生しうる情報セキュリティインシデントのケースを通じて、情報セキュリティ意識の重要性と「わかる」と「できる」の違いを理解します。

受講対象者 | 管理職を含む全社員 |
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学習形態 | eラーニング |
受講スタイル | アニメーション動画/シミュレーション |
学習時間 | 1時間 |
価格(税込) | 3,300円/1ライセンス・3か月 ※データ提供も可能です。詳細は、お問合せください。 |
こんなお悩みはありませんか?
- 社員の情報リテラシーを高めたい
- テレワークにおける情報セキュリティインシデントが心配
- 情報リテラシーを高めたいけど、動画を見るだけのeラーニングだと本当に身に付いているのか不安
情報セキュリティイマジンとは?
仮想企業の社員になりきり、ビジネスメール詐欺やメール誤送信など情報セキュリティインシデントの具体的なケースに対して、テスト形式でどのように対応すべきか考えながら学べるeラーニングコンテンツです。
アニメーション動画を活用することで没入感を高め、よりリアルに
- このような企業に
おすすめ! -
- 情報セキュリティインシデントへの初動対応力を高めたい企業様
- 情報セキュリティリテラシーを浸透させたい企業様
サービスの特徴
情報セキュリティインシデントは起きる前提で考え、会社全体での取組み・従業員一人ひとりの意識向上が必要です。
情報セキュリティイマジンは、架空の主人公になりきり、IPA 「情報セキュリティ10大脅威」を網羅した具体的なケースから業務に潜む情報セキュリティリスクを体感し、情報セキュリティリテラシーを高めるeラーニングコンテンツです。
情報セキュリティ意識の重要性と「わかる」と「できる」の違いを理解します。
- 具体的な事例を用いたテスト形式
- 「仮想企業の社員」の立場になりきり、日々の業務に潜む情報セキュリティのリスクへ適切に対応できるか、テスト形式で回答し、情報セキュリティ意識の重要性と「わかる」と「できる」の違いを理解します。
- ポップで印象的なアニメーション
- イントロのアニメーション動画で、学習者の興味を引き、「自分ごと」として危機感を高めます。出題・解説動画もポップなアニメーションを用いており、学習内容を印象に残るものに設計しています。
- IPA 「情報セキュリティ10大脅威」を網羅
- IPA「情報セキュリティ10大脅威2024(組織編)」を網羅した事例で構成。テレワーク下で起こり得るインシデントも含めた実際に発生しうるリアルなケースの体験学習を通じて、行動変容に繋げます。
コンテンツ内容
1分でわかる 情報セキュリティイマジン
プログラム内容

演習内容は、IPA 「情報セキュリティ10大脅威」※を基に構成した案件を含め、全12案件です。
※IPA セキュリティセンター「情報セキュリティ10大脅威2024」
受講者の声
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当たり前になっていた行動が情報漏洩につながりかねないリスクのある行動だったと気付かされました
- 業種
- 物流業
これまでも情報セキュリティに関する研修はありましたが、説明を一方的に聞くだけであまり面白くないし、なんとなく分かった気になっていました。このeラーニングは、アニメーションを用いて実際に起こりそうな場面をもとに、具体的に解説してくれるので、普段ありがちなこと・やってしまいがちなことが実は正しくない行動なのかもしれないと考えることができました。
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実際に起こりえる場面を用いたアニメーションにより、普段の行動の中で気を付けるべきことが明確化されます
- 業種
- インフラ業
いままでにないインパクトのあるアニメーションで、負担に感じることなく楽しみながら理解を深めることができました。実際に起こりえそうな場面を用いたアニメーションを通じて解説されるので、文字だけではわかりにくい、普段の行動の中で“気を付けるポイント”を、より具体的に把握することができ、行動を見直すよいきっかけになりました。
よくあるご質問
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Aご受講者お一人様につき1IDが必要となります。受講人数分のIDをご購入下さい。
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A1IDからご利用いただけます。
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A利用期間内であれば何回でもご受講可能です。
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A受講状況を確認できる管理機能をお渡しします。
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A管理機能にて把握可能です。