多様性理解の「その先」にある、働きやすい職場をめざして
~D&Iの5要素・12テーマを一度に学ぶ、効果と活用方法~
本ウェビナーでは今月初旬にリリースしました新商品
ダイバーシティ&インクルージョン推進eラーニング
「3.5メートルのダイバーシティ&インクルージョン」
について学習内容や導入イメージを詳細にご紹介いたします。
本eラーニングは、社員全員が活躍できる職場環境醸成のために、
「今だからこそ必要な多様性受容を横断的に学ぶ」をコンセプトに制作しました。
多様性を5つの要素12のテーマで構成し、互いの個性や価値観を“違い”として特別視しすぎるのではなく、身近なものとして考えてほしいダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)の全体像を把握してほしいという想いを込めています。
ウェビナーでは、本eラーニングの実際の学習環境を用いて、3.5メートルとは何か?D&Iの何をどのように学ぶのか?に触れながら、学習内容や導入イメージを詳細にお伝えいたします。
参加いただいた方には、2週間の無料受講環境もご用意しております。ぜひご参加ください。
- D&Iの全体像を5つの要素を通じて一度にまとめて学習!
- 「自身には関係ない」となりがちなテーマを道徳的・教科書的にではなく「ビジネスにおいて」の観点で学習!
- 各章毎にシンキングタイムを設け、「各要素に対する自身の経験や考え、今後どうしていきたいか」 を問いかける!
- シンキングタイムの結果を組織状況の把握に利用可能!
- キャラクターや写真、イラストを多用したスライドアニメーションで伝え、内容の受け止めやすさと学習者の惹きつけを重視!
企業の持続的な成長が重視されるなか、「人的資本=限られた人材」をいかに活かしていくかに大きな注目が集まっています。
「人材を活かす」
言葉以上に難しいこの課題に対して、私たちは今回、“組織開発”という切り口からその解決策を探りました。
生産性向上や成果創出につながる
“社員が活き活きと働ける職場” “働きやすい環境”
これらは制度の充実だけでなく、社員ひとりひとりが創り出す職場の雰囲気の影響を大きく受けます。
言い換えれば、働き方改革やワーク・ライフ・バランスを実行しやすくするためには、自身・そして職場のメンバーが抱える事情への理解と配慮が重要であり、D&Iの推進がそのカギを握ると考えます。
D&Iは、遠い世界の話ではありません。
「誰かがやる」のではなく「自分もその中のひとり」であると実感し、個人にとって身近なことであるということ、組織の成長にとって重要な意味を持つということを知るきっかけに、「3.5Mのダイバーシティ&インクルージョン」をぜひご活用ください。